みやぎの環境にやさしい農産物プレゼントキャンペーン 2023年9月15日(金)~2023年11月12日(月) みやぎの環境にやさしい認証農産物を購入して豪華賞品を当てよう! やさしいおいしい。大地育ち 応募締め切り2023年11月20日(月)当日消印有効 みやぎの環境にやさしい農産物プレゼントキャンペーン 2023年9月15日(金)~2023年11月12日(月) みやぎの環境にやさしい認証農産物を購入して豪華賞品を当てよう! やさしいおいしい。大地育ち 応募締め切り2023年11月20日(月)当日消印有効

応募方法

  • STEP01 参加店舗にて県認証シールが貼られている農産物を含み、1,000円(税込)以上商品を購入 ※認証シールは農薬や化学肥料を一般の栽培よりも減らした環境にやさしい農産物に貼られています。
  • STEP02 売り場に置かれているハガキに、「購入レシート」「県認証シール」を貼り付ける。
  • STEP03 ハガキ投函で応募完了!

抽選で55名様に豪華賞品が当たる!

  • A賞 湯主一條ペア宿泊券 5組10名様
  • B賞 加工品詰め合わせ(4,000円相当) 10名様
    C賞 農産物詰め合わせ(2,000円相当) 35名様

参加店舗リスト

No. 店舗名 住所 品目
1 おもしろいし市場 白石市
福岡長袋字八斗蒔20-1

米・野菜
・果物

2 産直市場 みんな野 蔵王町
大字平沢字田中188

3 道の駅村田 村田町
大字村田字北塩内41

4 秋保ヴィレッジ
アグリエの森
仙台市
太白区茂庭字中谷地南32-1

5 道の駅おおさと 大郷町
中村字北浦51-6

6 有限会社
マルセンファーム
大崎市
鹿島台大迫字上志田350

7 農家の直売所
グリーンサムいちば
石巻市
恵み野六丁目4番地4

8 くんべる直売マーケット 登米市
迫町新田字前沼149-7

9 とよま
観光物産センター
登米市
登米町寺池桜小路2-1

10 おかってマルシェ 栗原市
築館字照越永平1-1

Q&A

  • キャンペーン期間はいつからいつまでですか?
  • キャンペーン期間は2023年9月15日(金)~2023年11月12日(日)までです。2023年11月20日(月)の当日消印分まで有効です。
  • 応募用紙はどこで手に入りますか?
  • 上記参加店舗の売り場に設置しております。
  • 応募には対象の農産物を1,000円分以上購入する必要がありますか?
  • 対象農産物のみで1,000円分以上購入する必要はありません。
    対象農産物と、その他の商品の合計購入金額が1,000円以上でしたら応募可能です。
  • 1人で何度も応募していいですか?
  • キャンペーン期間中でしたら、何度でもご応募いただけます。
  • 賞品はいつ届きますか?
  • 12月上旬の発送を予定しております。
  • 応募する賞品は選べますか?
  • お選びいただくことは出来ません。ご了承ください。
    抽選によりA~C賞のいずれも当選する可能性があります。
  • 賞品の配達日・時間の指定はできますか?
  • 賞品の配送日時はご指定できません。ご了承ください。
  • 個人情報の取り扱いについて。
  • お預かりしました個人情報につきましては、賞品の発送のみに使用いたします。お客様の個人情報をお客様の同意無しに業務委託先以外の第三者に開示・提供することはございません。(法令等により開示を求められた場合を除く)

みやぎの環境にやさしい農産物認証・表示制度とは?

  • 農業の「持続的な発展」と「環境と調和の取れた農業生産」を推進するために定められた宮城県の制度です。農薬・化学肥料を節減するなど一定の基準を満たして生産された農産物が対象となり、4つの区分に分けて認証されています。
    認証された農産物には、目印となる認証票(シール)をパッケージ等に貼ることができ、「特別栽培農産物」として販売されています。
  • 特別栽培農産物とは?

    国の特別栽培農産物に係る表示ガイドラインに従って認証された農産物です。

  • 有機栽培農産物とは違うの?

    有機栽培農産物は日本農林規格等に関する法律(JAS法)に基づき、有機JAS認証を取得した農産物のことで、特別栽培農産物とは異なります。

  • 対象農産物について

    ・乾燥調製した米、麦類、豆類、茶類
    ・未加工の野菜・果実

  • 対象農産物について

    No. 区分 認証票(シール) 農薬の基準
    (農薬成分数※1)
    化学肥料の基準
    (窒素成分量※2)
    1 農薬・化学肥料
    不使用
    原則使用しない 原則使用しない
    1 農薬不使用・
    化学肥料節減
    原則使用しない 県慣行の1/2以下
    1 農薬節減・
    化学肥料不使用
    県慣行の1/2以下 原則使用しない
    1 農薬・
    化学肥料節減
    県慣行の1/2以下 県慣行の1/2以下

    ※1 節減対象農薬の延べ有効成分数(農作物ごとに慣行基準を設定)
    ※2 化学肥料の施用量・窒素成分量 kg/10a(農作物ごとに慣行基準を設定)

SDGsとの関係

認証農産物の生産・消費は
SDGsにもつながります。

  • 持続可能な農業システムは持続可能な食料生産を促進する

  • 化学肥料・化学農薬の使用削減による水質汚染防止等が人々の健康や福祉につながる

  • 化学物質の水路への流出防止につながる

  • 有機食品の購入が持続可能な食料生産への貢献につながる

  • 適切な土壌管理が気候変動の抑制につながる

  • 生態系の維持・生物多様性に貢献できる

特別栽培農産物ができるまで 宮城県 特別栽培農産物
					として流通 書類申請 書類審査・現地確認・認証登録 生産者 農産物の栽培・販売 消費者 指導・助言 栽培指導者(関係団体・民間企業等)